<調べる>のお手伝いをします(相談窓口)
これは日本にはなかなかない、無償での相談窓口です。 以下をお読みいただき、ご自身が持っている疑問をいくらかはっきりさせたうえで、ご連絡いただければと思います。 ***********************… 続きを読む »
これは日本にはなかなかない、無償での相談窓口です。 以下をお読みいただき、ご自身が持っている疑問をいくらかはっきりさせたうえで、ご連絡いただければと思います。 ***********************… 続きを読む »
毎年6月に開催される市民科学研究室総会にあわせて、『市民研年報』を発行しています。 2024年版ができましたので、お知らせします。昨年のものとあわせてこちらからもご覧いただけます。 市民科学研究室 活動年報(2024年6… 続きを読む »
100ミリシーベルト以下の放射線のリスクはよく分かっていない、という説明を聞いたことがありませんか。さらには100ミリシーベルト以下の放射線など心配しなくていいという説明なんかも。 こうした誤った説明の出所をたどると放射… 続きを読む »
『市民研通信』第75号を発行しました。 以下の記事論文は、すべてリンク先でお読みいただけます。 ご意見、ご感想なども各記事の下にあるコメント欄からお寄せいただけますとありがたいです。 また、気に入った記事論文がありました… 続きを読む »
2024年4月からメンバーを新たにして開始する「食の総合科学研究会」。 以下の要領でオンラインで実施しますので、参加を希望される方はこちらからご連絡ください。 ・日時:2024年7月2日(火)10:00-12:00 ・メ… 続きを読む »
2024年4月からメンバーを新たにして開始する「環境電磁界研究会」。 以下の要領でオンラインで実施しますので、参加を希望される方はこちらからご連絡ください。 ・日時:2024年7月2日(火)19:30-21:00 ・メ… 続きを読む »
高木仁三郎市民科学基金 市民科学研究室 共同企画 インタビューシリーズ「市民科学の調査の現場から」 第5回 第5回 岡村幸宣さん(原爆の図丸木美術館学芸員) 市民科学とは何でしょうか? それは端的に言うなら、科学技… 続きを読む »
土曜講座 Ⅰ「自分で調べる技術ワークショップ」 第2回 調査の立案:助成金申請に向けて研究計画を作る ▶調査の立案の中心は研究計画です。いつ何を行えばよいかを、例えば通年で描き出すためには、研究目標を実現す… 続きを読む »
これまでに実施したこの講座「TV科学番組を語り合う」の動画は、すべてこちらからご覧いただけます。 テレビで放送される科学・技術(やそれが関係する社会問題)を扱ったドキュメンタリー作品には、内容的に優れたものが少なくないこ… 続きを読む »
土曜講座 Ⅱ「生活と科学技術―問題解決のための見取り図」 第2回 化学物質と廃棄物 ▶生活者と科学技術の関わりからみた、いくつかの焦点的問題を取り上げます。第2回では、現在大きな話題となっている、PFASや… 続きを読む »
2024年4月からメンバーを新たにして開始している「低線量被曝研究会」。 以下の要領でオンラインで実施しますので、参加を希望される方はこちらからご連絡ください。 ・日時:2024年6 月21日(火)19:00-21:00… 続きを読む »
2024年4月からメンバーを新たにして開始する「生命操作研究会」。 以下の要領でオンラインで実施しますので、参加を希望される方はこちらからご連絡ください。 ・日時:2024年6月25 日(火)10:00-12:00 ・メ… 続きを読む »
2024年4月からメンバーを新たにして開始する「アーカイブ研究会」。 以下の要領でオンラインで実施しますので、参加を希望される方はこちらからご連絡ください。 ・日時:2024年6 月25日(火)20:00-21:30 ・… 続きを読む »
土曜講座 Ⅳ「市民が活かす情報技術」 第1回 PCの特性を知り、うまく維持管理する ▶PCの使い方で、一番基本的な事柄なのに、なかなか身につけられないまますましてきている盲点のような事柄が、いくつもあるよう… 続きを読む »
土曜講座Ⅴ「自分で作る技術」 第1回 自炊の技:一生使える料理のキホンのキ ▶料理を自分でやるか、やらないか―毎日のことだけに、それは人生を変えます。「自炊」は自分で食べるものを自分で作ることですが、買い物… 続きを読む »
2022年2月から、「科学時事・科学論文を読む」というシリーズを開始し、継続しています。 毎月第4もしくは最終週の月曜日の19時から1時間半ほど、科学と社会に関連する最新のニュースや論文を紹介し論じ合う、というものです。… 続きを読む »
様々な問題に関心を持ち、様々な活動に関わっておられる市民科学研究室の会員の皆さん、そしてその方々のご友人を講師にして、それぞれの方に得意のテーマで「市民科学」を語っていただけないだろうか―そのような意図から月1回平日の夜… 続きを読む »
熱とくらしグループでいろいろ議論した内容を、毎回1つのテーマを短い文章でお送りすることになりました。主に桑垣が書く予定です。第1回めは、梅雨がテーマです。 市民科学研究室でつくった「熱とくらしかるた」のくわしい解説編と思… 続きを読む »
今回の自然観察会は、千葉県市川市の2箇所を巡ります。 午前の部では今回で4回目になる、大町自然公園の散策、そして午後の部では「認定NPO法人 行徳自然ほごくらぶ」を訪問します。 市民科学入門講座野外特別編<午前の部> 市… 続きを読む »
2024年4月からメンバーを新たにして開始する「熱と暮らし研究会」。 以下の要領でオンラインで実施しますので、参加を希望される方はこちらからご連絡ください。 ・日時:2024年7月9日(火)19:00-20:30 ・メン… 続きを読む »
土曜講座 Ⅲ「自分で調べるための統計学」 第1回 データの種類と分布 ▶統計は、自然界の事象のみならず、人間や社会のさまざま行動や動向を把握しようとする時に、何らかのデータを抽出して、そこからどんな傾向がみ… 続きを読む »
連載:博物館と社会を考える 第15回 市民参加による発見の共有 PDFはこちらから 林 浩二(千葉県立中央博物館) これまでの連載 第1回 科学館は博物館ですか? (2015年5月) 第2回 博物館はいくつありますか? … 続きを読む »
【連載】日中学術交流の現場から 第18 回 市民にとって社会風刺の笑いとは何か 北京でみたぜんじろうの笑いと自民党や維新と癒着する吉本興業の笑いの差異 山口直樹 (北京日本人学術交流会責任者、市民科学研究室会員) PDF… 続きを読む »
連載 21世紀にふさわしい経済学を求めて 第23回 桑垣 豊(NPO法人市民科学研究室・特任研究員) PDFはこちらから 「21世紀にふさわしい経済学を求めて」のこれまでの連載分は以下からお読みいただけます。 第1回 第… 続きを読む »
【連載】 美味しい理由―「味の素」の科学技術史 第9回 アミノ酸の科学者、赤堀四郎(1)「偉人」と「恩義」 瀬野豪志(NPO法人市民科学研究室理事&アーカイブ研究会世話人) 【これまでの連載】 第1回 美味しさと健康(… 続きを読む »